はれんちっくセンセーションというタイトル

見てお判りの通り、

「はれんちっくセンセーション」＝「破廉恥っく先生ション」であります。

マンガのタイトル付けにはいつも悩んで、結局、こういうダジャレに落ち着くんだけど・・・最近の子って、「破廉恥」って言葉知ってるのかなぁ・・・とふと、思ったり。

昔、自分が子どもの頃（遠い目・・・）そう、あれは半世紀ほど昔・・・う～～ん、記憶が乏しい・・・。

でも、その頃のうっすらとした記憶の中に鮮明に「ハレンチ学園」という名作の記憶があります。永井豪さんの作品です。

あの漫画で、「破廉恥」って、こういうことかｗ・・・感じ入ったわけですが・・・。

今の時代、何が破廉恥なのかよくわからない状況に陥って、昔より規制が厳しいと言いながら、昔よりオープンで「破廉恥」って言った本人が恥ずかしい時代となりました。

いい時代になったのか・・・つまらない時代になったのか・・・

やっぱり、チラリと見えるのが興奮しますよねｗ（・・・あくまで私感ですが）

チラリズム、垣間見えるエロティシズム・・・そそりますね

モロダシはあまりに品がない、お下劣（これも私感）

と、話がどっちへ向かったのか・・・はれんちっくセンセーション　第３話、やっと色付けが最終頁（４P）に・・・もうすぐUPできそうです。